Farm

農場だより

わたしたちの自然素材へのこだわりをお伝えしていきます

  • 葉をめくるとビックリ!2021.06.15

    日差しがまぶしく、汗がでるくらい暑い日々がつづいています。 夏に向けてぐいぐいと伸びようとするハーブを見て、ついつい笑みがこぼれます。 ただ、心配事もあります。 暖かくなるにつれて、ハーブに悪さをする虫がどんどん増えてきます。 代表的な虫は「アブラムシ」です。 ハーブの葉や茎の栄養を吸ったり、ウィルス病を運んだりします。 この日、「ゼニアオイ」の葉をめくるとスタッフ皆が目を閉じました。 見たくない…[続きを読む]
  • ちょっぴり悔しい収穫2021.05.28

    2021年はじめての収穫はオウゴンでした。 いつもは心が「トキメク」収穫ですが、今回はちょっぴり悔しいです。 当農場ではオウゴンは2年間かけて栽培します。 1年目の春に種をまいて栽培がスタート。夏に花を咲かせるころには高さは30cmほどに。 冬になると地上部分は枯れ、地中の根だけで冬を越します。 2年目の春にはさらに多くの芽を出し、秋に大きくなった根を収穫します。 今回は残念ならが2年目の春に新し…[続きを読む]
  • 収穫に向けて初めの一歩2021.04.13

    4月に入り明野ハーブ農場では苗を植える時期がやってきました。 農場では4月上旬、下旬、5月上旬と段階的に苗を植えます。 それは、農場の寒さと関係しています。 標高800mに位置している明野ハーブ農場では4月上旬は 朝、夕は厚手のジャンパーを着ていないと肌寒いです。 寒さに弱いハーブをこの時期に植えてしまうと、 枯れたりすることがあるので段階的に植えていきます。 今日は寒さに強いハーブを植えていきま…[続きを読む]
  • 冬だからできる大切な仕事2021.01.29

    冬私達はどんなことをしているのでしょうか? 冬はハーブがよりよく育つための「土づくり」に集中します。 土は植物が根を張るための土台です。 私達が理想とする土はフカフカで、 水分を保って、隙間があり空気が豊富にある土です。 カチカチに固まった土では、根から水や空気が供給されず 植物は元気に育つことができません。 理想のフカフカの土に近づけるために今の時期に 牛や鶏の糞や植物などを醗酵させた堆肥(たい…[続きを読む]
  • 冬にハーブは凍らないの?2020.12.25

    明野ハーブ農場では冬になると八ヶ岳から八ヶ岳颪(おろし)と言う 冷たく乾燥した風が吹き抜けます。 私達スタッフは防寒着を着込んでホッカイロを全身に貼って 作業をしています。 一方ハーブは服を着込むことやホッカイロを貼ることは当然ですができません。 ハーブは寒い冬をどのように過ごしているのでしょうか? 今回は凍らずに冬を越すハーブの凄さに迫ります。   まずはセージの様子を見ていきます。 …[続きを読む]
  • 抜群の保湿力! アルテアの根を収穫しました2020.11.30

    25種類のハーブを栽培する明野ハーブ農場において トップクラスの保湿力を誇るアルテアの根を収穫しました。 アルテアの根は収穫後、はさみで切った切り口を肌につけると しっとりとした保湿感が体感できます。   アルテアの栽培期間は2年です。 1年目の春に種をまいて栽培がスタート、 夏に500円玉くらいの白い花を沢山咲かせます。 冬になると地上部分は枯れますが、地中の根だけで冬を越します。 2…[続きを読む]
  • 2年物! じっくり育ったオウゴン根の収穫2020.10.23

    栽培期間は2年、そして栽培難易度が高いハーブ、オウゴンの根を収穫しました。 まず2年間の栽培の流れを簡単にお伝えします。 1年目の春に種をまいて栽培がスタート、夏に花を咲かせて、 冬になると地上部分は枯れますが地中の根だけで冬を越します。 2年目の春に再度芽を出し生長し秋に大きくなった根を収穫します。   オウゴンは明野ハーブ農場で栽培する25種類のハーブの中で 一番手間がかかり、気を使…[続きを読む]
  • 歴史の深いハーブの収穫です2020.10.01

    今回は料理のスパイスとしてお馴染みのハーブ、「セージ」、「タイム」のお話です。 8月の作業はハーブの剪定(せんてい)や草刈りが主な内容でした。 8月の暑さがまだまだ残る9月。これからは収穫作業が増えていきます。 9月の後半にセージとタイムを収穫しました。   セージの収穫 古くから薬効に富むと有名なハーブです。 古いアラビアのことわざには 「庭にセージを植えている者がどうして死ぬことがで…[続きを読む]
  • 夏限定!一面に広がるエキナセアの花2020.08.26

    今回はエキナセアの夏の様子をお伝えします。 エキナセアの歴史は深く、アメリカ先住民の間でヘビに噛まれた際の傷の洗浄や、 病気の治療のための薬として使用されていた記録があります。 また、現在でも免疫力を高めるハーブとして知られています。 そんなエキナセアは6月下旬~7月上旬に農場をピンク色に飾ります。 この時期は農場一面に咲き誇るエキナセアを見るのが楽しみです。   7月中旬を過ぎると花の…[続きを読む]
  • 農場が一番カラフルな季節2020.07.17

    明野ハーブ農場では21種類のハーブを栽培しています。 多くのハーブが6月~7月に花を咲かせます。 農場が一番カラフルになる時期でワクワクします。 今回は農場で咲き誇るハーブの花を一部ご紹介します。     カモミールの代表的な品種である、ジャーマンカモミールとローマンカモミールです。 どちらのカモミールもリンゴのような甘い香りがします。 でも2品種で違いがあります。 花、葉とも…[続きを読む]
  • 有機農業で重要な草刈り2020.07.01

    梅雨に入り農場でも雨がよく降ります。 雨が降った後に晴天になると、草はグングン伸びます。 この季節は草の管理で多くの時間を使います。 私たちは環境に負担をかけない有機農業を実践していますので除草剤などの薬剤を使いません。 手作業と機械の力のみで草刈りを行います。 農場の通路など広い場所は機械で草を刈りますが ハーブが植えてある場所は鎌で刈ったり手で抜いたりします。 中腰になっての作業なので膝がじわ…[続きを読む]
  • 嬉しい収穫の瞬間2020.06.19

    今年は冬が暖冬だった影響でしょうか、 ハーブの花が咲く時期が例年より2週間ほど早いです。 例年より早く忙しく、でも嬉しい収穫の時期がやってきました。 農場ではセイヨウノコギリソウの白い花が一面咲き誇っています。 美しく癒される風景です。 「収穫するぞ~!」っと気合が入ります。 収穫する部分は花と葉と茎です。 注意するポイントは 茶色になった葉や茎は収穫しない 蕾は収穫しない (花が咲いてから収穫し…[続きを読む]
1 〜 12件 (全76件)
ページトップへもどる