Farm

農場だより

わたしたちの自然素材へのこだわりをお伝えしていきます

  • 強い北風に耐えるハーブの手助け2015.12.20

    農場の冬は「八ヶ岳おろし」と呼ばれる強い北風が吹き抜けます。越冬するハーブたちは春までこの環境に耐えなくてはなりません。そのような中、茎が硬い種類のハーブはこの風に負けて根元から折れてしまうことが多くあります。 これらはよくある「枝折れ」とは違って春に新芽の出る箇所もいっしょに折れ、やがて枯れてしまうため、あらかじめ茎を短く剪定(せんてい)する必要があります。このように越冬の手助けをすることで、被…[続きを読む]
  • 恒例、大収穫祭の開催!2015.10.20

    作物が実る秋、今年も販売関係者の皆様にお集まりいただき、収穫祭を行いました。作業は、主にアルテア・エキナセアの「根っこ掘り」。今年は降雨量が少なく、過酷な環境でしたが、順調に育ってくれました。1年かけてじっくりと育った根の収穫は、ひと苦労。かなりの力作業で、根の端まで傷つけないように1本ずつ慎重に作業しなければなりません。しかし、約100名の販売関係者の皆様の手際よい作業のおかげで、無事にすべての…[続きを読む]
  • 高さ2m超え! 大きく育ったハーブとは?2015.07.20

    各地で猛暑が続いた今年の夏、暑さにも負けず明野ハーブ農場の植物たちはすくすくと元気に成長し、満開の花を咲かせました。例年生長が著しいアルテア(マシュマロウ)は、スタッフの身長を追い抜き、高さはゆうに2m以上に! 下の写真のミカンの房のようなものはあるハーブの種が集まったものですが、何の種かわかりますか?これはアルテアの種です。房の一つ一つに、まるで豆のような形の種が入っています。長さわずか2㎜ほど…[続きを読む]
  • 農場の春がスタートしました!2015.04.20

    農場では、春を待ちかねていたハーブ達が一気に新芽を伸ばし始めました。今回はその中でも、寒く厳しい冬を乗り越えた、たくましいハーブをご紹介します。 それは、爽やかな香りが印象的な「タイム」です。冬の間はタイムはまるで寒さで震え上がるかのように紫色に変色しますが、4月には何事もなかったかのように元気な緑色に戻るのです。過酷な環境の中でも適応力をもち、生き抜くすべを持ったハーブの生命力は計り知れません。…[続きを読む]
  • 元気なハーブを育てる準備は、すでに始まっています!2014.12.20

    最高気温が0℃に届かない日もある冬時期は、寒さを利用した耕越作業を12月から行っています。作業には、土の中で越冬する害虫の退治や、土に 酸素を取り込む「畑の深呼吸」、土と混ぜた雑草の微生物分解の促進など、様々な効果があります。農薬を使用しない有機栽培だからこその工夫です。 寒いからといって手を抜くことができない重要な作業なのです。元気なハーブを育てるため、寒さに耐えながら春まで何度も繰り返し行いま…[続きを読む]
  • 大きく育った根! 秋の収穫~エキナセア、オウゴン~2014.11.20

    11月に今年最後となる秋の収穫祭を開催。販売関係者の皆様とエキナセアやオウゴンの根を収穫しました。根を掘り起こす作業は重労働。土の中で大きく長く成長した根を傷つけないように、慎重にスコップを入れてひとつひとつ丁寧に収穫します。その際、土の中に根を残さないということも大切です。残った根は、翌年に別のハーブを栽培するときに成長の邪魔になってしまうので、あまさず収穫をしておく必要があります。これは、来年…[続きを読む]
  • 花の収穫~エキナセア~2014.08.20

    夏はハーブの最盛期。明野ハーブ農場も様々なハーブが豊かに育ち、たくさんの花を咲かせています。そのうちの一つ、ピンク色の花びらと、とげとげしたハリネズミのような雌しべが、特長のエキナセア。満開に咲く一万輪以上の花を、暑い日差しの中、販売関係者の皆様のご協力のもと、次々に摘み取りました。 エキナセアは、全草が原料として使われるため、種などの部位に栄養が偏らないように、まだ花が美しいうちに摘み取りをして…[続きを読む]
  • 明野農場の新たな年がスタート!2014.04.20

    この春、明野ハーブ農場は栽培を開始して5年目を迎えます。年秋にハーブの根の収穫を行った圃場(ほうじょう)では、エキナセア、アルテア(英名:マシマロ)をはじめ11種のハーブを育成計画中です。内3種が初めての栽培となりますが、研究の幅を広げるために今年から新たに挑戦します。ハーブ達はすでに苗の状態で農場デビューの日を今や遅しと待っています。4月から明野ハーブ農場の新しい1年がはじまります。 ネイチャー…[続きを読む]
  • 気候をいかした害虫退治2013.12.20

    短かった秋も過ぎ、ここ明野ハーブ農場も12月を過ぎると朝の冷え込みが厳しくなってきました。日によっては、5cm程の霜柱ができる日も。 農場では、この寒さを利用した害虫退治をおこなっています。「この季節に虫なんているの?」と思うかもしれませんが、有機JAS認証を受けているこの農場は農薬を一切使用しないため、卵やさなぎの状態で冬を越そうとする害虫も意外と多いのです。 これらを退治する目的で始めたのが冬…[続きを読む]
  • 収穫の季節~オウゴン~2012.10.01

    鮮やかな色をつけた『花の季節』が終わり、『収穫』の時期となりました。11月の肌寒い日に第2圃場の「オウゴン」の収穫を当社の社員と一緒に行いました。 消炎や解熱薬の漢方として知られる「オウゴン」は、漢字表記は「黄芩」で、黄色の根に基づいた名前とも言われています。根のはり方は縦にも横にも伸びており、まるで”朝鮮人参”のようです。その根の部分を収穫するのですが、根をなるべく切らな…[続きを読む]
  • 無農薬栽培を行う自社農場2012.08.01

    山梨県北杜市に栽培面積3,850㎡の無農薬栽培を行う自社農場があります。 当地は富士山、南アルプス連峰、八ヶ岳連峰に囲まれた茅ヶ岳の南西部、標高800mに位置する丘陵地で、日本一日照時間が長いことで知られています。 また昼夜の寒暖の差が大きいため、過酷な環境下でも耐え忍ぶ生命力の高いハーブが育ちます。 自社農場で育てられたハーブの有用性と植物の育成に目を向けて、研究に取り組んでいます。 栽培品種 …[続きを読む]
  • 有機JAS認証の取得2011.05.20

    2013年6月にハーブの『有機JAS認証』を取得しました。 日本ではオーガニックコスメに関する法的定義が存在しないのが現状ですが、食品分野においては世界各国ともに法的な規制のもと厳格な定義があり、日本では「有機JAS」がこれにあたります。つまり、有機JAS認証を受けたハーブは、国が認めた公的な有機(オーガニック)農産物であり安全なものと言えるのです。 有機JASとは 有機JASとは、2000年に改…[続きを読む]
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