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  • 2019.02.15
  • LABO LETTER

LABO LETTER Vol.6「花粉の季節を快適に過ごす ナチュラルオーガニックコスメによるライフハック」

2月は立春を迎え暦の上では春となりますが、まだまだ寒い日が続きます。下旬になると、時折陽ざしに春を感じる日も。しかし、毎年2月は「またこの季節が来た」と憂鬱になる方も多いのではないでしょうか。

そう、花粉です。スギ花粉は2月下旬から4月にかけて、ヒノキ花粉は3月下旬から4月に飛散のピークを迎えると言われています。重症化すると仕事にも支障を来す花粉症は現代病として多くの人を悩ませています。

マスクと眼鏡

ネイチャーズウェイは化粧品会社として、化粧品も花粉の時期に悩む人の役に立てるのでは?と考えました。悩みが多いこの季節を少しでも快適に過ごすために、ナチュラルオーガニックコスメができることはないのでしょうか。

 実は、化粧品も役に立てることがあるのです!毎日のスキンケアやメイクを工夫することで花粉による肌荒れを防ぐこと、花粉の季節でもスッキリした気分で過ごすことができるのです。そこで今回は「花粉の季節を快適に過ごす、ナチュラルオーガニックコスメによるライフハック」として、当たり前のようだけど実はとても大切で、すぐに取り入れられる情報を皆さんにお届けしたいと思います。

 

まずはお洋服の工夫

花粉による肌荒れは、皮膚に直接花粉が付かないようにすることで予防することができます。外出時には帽子・マスク・メガネを着用したり、ウール素材を避け綿やポリエステルなど花粉の付きにくいすべすべした素材の服を着たり、静電気防止スプレーを使うことで花粉の付着を減らすことができます。

クローゼット

 

毎日のスキンケアでバリア機能を保つ

たとえ皮膚に花粉が付着したとしても、花粉の粒子は大きいため、通常皮膚を通り抜けることはありません。しかし、過剰なクレンジングや洗顔で乾燥や肌荒れが起こっているときは肌のバリア機能がきちんと働かず、花粉が入り込み皮膚炎を起こしてしまうことがあります。

クレンジングや洗顔では顔をこすらずに、また洗顔後にはしっかりと水分・油分を与えて保湿を行うことで肌のバリア機能を保つことができます。ふだんのお手入れで、バリア機能がしっかりと働いている肌を作ることが大切です。

 例えばクレンジングや洗顔では、ポンプフォーマーを押すだけでふわふわの泡が出てくるタイプを使い、たっぷりの泡で優しく洗うことで肌への摩擦を減らすことができます。石けんで落ちるタイプのメイク料なら、ダブル洗顔の必要がなくなりますので肌への負担はより減ります。ちなみに筆者は夜のみクレンジング料を使った洗顔をして、朝はぬるま湯洗顔という洗顔方法を20年続けていますが、肌トラブルの少ない肌を保っています。まずはご自身に合った洗顔方法を見つけましょう。自分の肌は自分で守る、が鉄則です。

泡立てる女性

 

メイクすることが花粉から肌を守る

メイクを上手に工夫することで花粉の皮膚への付着を防ぐことができます。メイク料は肌の上に薄い膜を作りますから、花粉が皮膚に直接触れるのを防ぐことができるのです。クリームやリキッドなどツヤ感を与えるものよりも、パウダー状のサラサラした質感のほうが花粉は付着しにくいと言われています。

帰宅後はすぐに顔を洗い、表面に付いた花粉や汚れを落としましょう。

 

香りで快適環境を作る

 花粉による肌荒れとは少しずれてしまいますが、花粉の季節は気分が何となくモヤモヤすることってあると思います。そんな時はお気に入りのフレグランスで気分を変えてみましょう。この季節はユーカリやミントの精油が入った清涼感のあるフレグランスがおすすめ。一日をスッキリとした気分で過ごせる環境づくりも大切です。

 

 

もし花粉による肌荒れが起こってしまったら?

花粉の飛散時期に肌荒れがひどくなったからといって、すぐに化粧品を変えるのは禁物です。バリア機能が弱まっている状態ですから、炎症などが起きているときは、まずは冷やすなどして沈静させましょう。

炎症がひどい場合は皮膚科に相談するなどして症状を落ち着かせることから始めましょう。

 

ちょっとエコな話

 スギやヒノキの花粉がここまで過剰に飛散し現代病と言われる背景には、日本の森林保全の問題があります。日本の森林は、スギ、ヒノキを中心とした人工の針葉樹林が約40%を占めています。スギやヒノキは約30年で伐採され建築や燃料などに使用されてきましたが、石油エネルギーへの転換や安価な外国材の輸入増加によって日本の木材の需要が減少し、伐採されずに荒廃した針葉樹林が増え、花粉を放出しているのです。適切に樹木を間伐することは森林保全には大切です。一方間伐されないで放置された森林は花粉症の原因の一つとなってしまうのです。

スギ林

 

 ネイチャーズウェイは環境保護の取り組みの一環として売上の一部を「ネイチャーズウェイ環境基金」として積み立て、長野県小諸市の里山保全基金を設立しヒノキの間伐などを行う森林保全に役立てています。こういった地道な取り組みが、人間を含めた地球の健康を取り戻す一助になることを期待しています。

 実はナチュラルオーガニックコスメは、あなたのお肌の健やかさに役立つだけでなく、環境にも配慮しているという一面もあるのです。もし皆さんがナチュラルオーガニックコスメを手に取る機会がありましたら、その時に地球の環境のことを少しだけ考えていただけたら私たちも嬉しく思います。

 

春にお勧めしたいネイチャーズウェイの商品

・チャントアチャーム クレンジングミルク バリア

・チャントアチャーム ウォッシングフォーム

・サンダース・ペリー インディアンエルム ファンデーション

・ナチュラグラッセ クリアパウダー ファンデーション

・ナチュラグラッセ UVプロテクションベース

・ヴェレダ サルビア ボディミスト、シトラス ボディミスト

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